プロフィール

 


●Nahoko
NY在住ベリーダンサー
(2009年9月、日本人初、ベリーダンサーとしてアメリカ合衆国が発行するアーティストビザ取得)
2003年小松芳アラビア舞踊団入団。小松芳氏、ニコル氏、ダリヤ氏に師事
2006年9月、アーティストの街、NYへ単身留学。
世界的に著名な振付師、Yousry Sharifを始め、Dalia Carella, Jehan Kamel, Samaraに師事。
Dance New Amsterdamで3年間モダン、ジャズ、バレエを学ぶ。
1つ1つの動きから音楽が聞こえてくるような繊細な踊りから、
ナジックナホコと呼ばれている(ナジックとは、トルコ語で繊細な、優美なという意味)。
優雅さの中にも力強さがあり、即興を得意とした情熱的なステージワーク。
シアター形式で魅せるオリエンタルダンスを自由な表現力、柔軟な解釈で追求中。
一流ミュージシャン達とショーを展開中。
NYでは、イベントのオーガナイズを始め、レストラン、プライベートパーティ、シアターなどに出演
2007年‐2010年 Mosaic Dance Theater Companyに所属
2011年Dalia Carella率いるDalia Carella Dance Collectiveのメンバーとして、シアターショー出演


●MAYADY(ヤサラームベリーダンススタジオ 主宰)
1997年にNYでベリーダンスに出会う。
それ以来このダンスにとことん惚れ抜いてベリーダンス街道をまっしぐらに走っている。
NYではYousry Sharif, Ranya, Nadia Moussaなど、日本ではアイ二ーベリーダンススタジオの松屋伊那子先生に師事する。
2008年東京イフティファールなど数多くのイベントに出演するほか、各地でWSを開催。
本拠地名古屋でも講師としてベリーダンスを広める活動を精力的に続けている。


●Nese(Nese Bellydance Studio 主宰)

「Nese」とはトルコ語で「楽しい、喜びの声」を意味する。
トルコイスタンブールにてセマ・ユルドュス、ネスリン・トプカプに師事。
ターキッシュジプシー、ターキッシュオリエンタルを基盤に女性本来の美しさ、優雅さ、そして妖艶さをベリーダンスを通して表現し追求し続けている。
レストランショウ、イベントにも出演。
岐阜、大垣、名古屋、鈴鹿にてベリーダンス講師として活動中


●KARIM
2006年、高校の吹奏楽部で中東の太鼓ダラブッカに出会う。エジプトやトルコの奏法を学び、現在は「自分の音」を探し求めている。
ベリーダンスの伴奏や、様々な古楽器を使い中世ヨーロッパをモチーフとした音楽を奏でるバンド「kanran」で東海、関西を中心に活動して いる。


●EMIKO
karimの元ダルブッカ修行中
名古屋ニコル塾生、ベリーダンサーの卵

●AYA
幼少より踊りを始め、日本大学芸術学部にてコンテンポラリーダンスを学ぶ。
卒業後、ベリーダンスに出会い二コルに師事。
現在スタジオエルサラーム所属ショーダンサーとして活動中。
2011年Jillina主宰『ベリーダンス・エボリューション』に合格、日本代表ツアーメンバーとして出演を果たす。

● taa (WovenBellyDance)
己の身ひとつでなにをどこまで表現できるのか、独自の手法で心を具現化することに挑戦しつづけるベリーダンサー。 本場トルコでベリーダンスに出会い、その魅力に取り付かれて以来、エジプト・モロッコ・パリ・NYと永きに渡り海外にてベリーダンスを学ぶ。その傍ら、マラケッシュ(モロッコ)での初ステージを皮切りに精力的にステージを踏み、ショーダンサーとしてのキャリアを積む。 2010年には自身のスタジオ”Studio Annone”を渋谷・沖縄にオープンさせ、ショーダンサーとして活動する一方で、インストラクター・コレオグラファー・演出家としての活動も本格的にスタートさせている。